藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号
玉石は、海底のくぼ地に砂泥物が堆積して石になっていくのですが、そのときに動植物の化石が核となり、それに炭酸カルシウムが付着する。そうしますと、これに次々と新たな結晶物質が中心に向かい均等に付着します。 語れば尽きませんが、この玉石の神秘さ、自然の造形による美しさを感じ取っていただき、郷土を愛する思いにつながってもらえればと思い質問をいたします。
玉石は、海底のくぼ地に砂泥物が堆積して石になっていくのですが、そのときに動植物の化石が核となり、それに炭酸カルシウムが付着する。そうしますと、これに次々と新たな結晶物質が中心に向かい均等に付着します。 語れば尽きませんが、この玉石の神秘さ、自然の造形による美しさを感じ取っていただき、郷土を愛する思いにつながってもらえればと思い質問をいたします。
今現状のごみ袋は、炭酸カルシウム入りという袋なのですけれども、近隣の使用状況等がわかれば教えてください。もしかしたら7月にもう切りかわっているので、それでないということなのかもしれないのですが、これ通告したときは「広報すその」が載っていなかった時点なので、ちょっとぜひ教えていただければと思います。 (「近隣」の声あり) 近隣。はい。
トラブルの原因は、川根温泉源泉による生成物、これは塩化ナトリウムや炭酸カルシウムと聞いておりますけれども、これが設備等に付着することが原因と業者から聞いております。 トラブルの解消策としましては、定期的な設備等の確認や、付着した生成物の除去作業を行うよう助言を受け、実施をしております。 次に、3の御質問についてお答えをいたします。
以前は炭酸カルシウム30%以上を混入したポリエチレン製の袋を使用していましたが、平成21年11月からは、強度も増し、素材にもすぐれた高密度ポリエチレン製に変更しており、価格も安価になっております。以上です。
文科省は事態を重く見て、安全性の高い炭酸カルシウムの石灰に変えるように通知を出したと聞くが、子供の安全を最大限に配慮してほしいのですが、現状はどうか伺います。 ③学校に対する教育振興費の充実及び施設管理費の拡充の考えは。学校配当予算について、校長会等で本市の財政状況等を説明、理解を得ながら学校現場における節約と工夫、努力により対応しているとのことですが、努力にも限界があると思います。
◎環境市民部長(水口始君) 容器包装リサイクル法の改正に合わせ、スーパー等小売店のレジ袋を市の指定ごみ袋にできないかということでございますが、三島市ではごみの分別の徹底による減量化と資源化、それからスプレー缶など危険不燃物の混入を防ぐことで収集作業の安全性と収集効率の向上、それから焼却炉の延命化などを目的に、三島市廃棄物処理対策審議会の答申を踏まえまして、平成6年1月から半透明の炭酸カルシウム入り指定
というそれぞれの違いの中で、先ほどスーパーの袋もいいのではないかというような、ちょっとありましたけれども、長泉の場合には、炭酸カルシウム入りということで、基本的にこれは破れやすいというんですか、焼却場のごみのピットの中に入れて、そこでなるべく水分を飛ばすようにクレーンで攪拌をします。そのときに破れやすい、あるいは燃やした際に、ダイオキシン類が発生しにくいという特性を持っています。
ダイオキシンの対策のため、従来のごみ袋から炭酸カルシウムを含まない新しいごみ袋を採用すべきであるとの内容であるそうです。そこでこの答申内容とダイオキシン対策との関連についてを伺いたいと思います。 第5に、国民健康保険特別会計への一般会計からの繰り出しについて質問いたします。
まず(1)といたしまして、現在の炭酸カルシウム入り袋から、燃えかすの出ない安価なポリエチレン製にかえてはどうかということを再度、9月に引き続きましてお伺いするものであります。
ダイオキシンの抑制につながるということでありますけれども、この使用例といたしまして、レジ袋に使われたり、あるいはごみ袋に使われたりということでありますけれども、まず炭酸カルシウム入りのごみ袋の場合には、その問題点としては、炭カルの添加によりまして、そのフィルムの強度が弱くなってくる。
その他、ごみの減量化について、平成6年度の生活系のごみの量が市政報告書に示されているとおり、相当減量化が図られているが、これは三島市が炭酸カルシウム入りの袋に切り替えた時期だろうと思う。やろうと思えば減らす努力の方がはるかに楽だと思うので、将来とも経費のかかっていく施設を増やすよりも、ごみの減量化の方にも行政として力を入れてほしいとの要望がなされました。
そしてこれは展示されていたのを見た市民の声なんでございますけれども、凝固剤を入れて使う袋が市の指定のごみ袋を使っておりましたけれども、これは炭酸カルシウムの袋だから焼却するのにはよろしいかと思いますけれども、半透明じゃなくて黒い袋というわけにはいかないのかなと。実際に使う場面になったときのことを市民の中で申しておる方々がおりました。
内容は石灰湯華の主成分の炭酸カルシウムは 95.75%の含有で、特殊な条件のもと、珍しい水溶性として存在しています。この石灰湯華を化学薬品添加物を一切使用せず、 100%天然のまま製品化した二股温泉湯の花があります。厚生省の医学部外品の認定、承認番号48のDX36で登録し、長万部町では一村一品として指定登録をしております。
しかし、残念なことですが、この年度のごみ量減少に対する炭酸カルシウム入りポリエチレン袋の貢献度は小さいと言わざるを得ません。なぜならば、紙のごみ袋から炭酸カルシウム入りのポリエチレンへの変更理由の一つとして、ごみ袋を半透明にすることにより焼却不適当物の混入を防ぐというものがありました。その点に関しては行政効果を発揮していないと言わざるを得ません。
この年度のごみ収集における変革は、燃せるごみ以外の混入を防ぐため、そして紙類の再資源化等を掲げ、紙袋から炭酸カルシウム添加のポリエチレン袋を導入しました。決算委員会における各資料を検討してみますと、可燃物では93年度1万 4,544トンから、94年1万 2,447トンと 2,097トン減少となっています。
11月より新しく炭酸カルシウム入り半透明ごみ袋が導入され、明らかにごみ量が減ってきたとの報告がなされましたが、当然、同時に取り組んだEM菌ぼかしによる生ごみ処理と、紙類の資源の日の設定が大きな効果を上げていると思われます。ところが、市民の中で今回の指定袋導入に対して相当不満を募らせていることを市はきちっと認識しているのですか。私は、分別は望ましいと考えています。
2.ごみ処理対策について (1) 11月より新しく炭酸カルシウム入り半透明ごみ袋が導入され、明らかにごみ量が減ってきたとの報告がなされたが、当然、同時に取り組んだEM菌ぼかしによる生ごみ処理と、紙類の資源の日の設定が大きな効果をあげていると思われる。ところが、市民の中で今回の指定袋導入に対して相当不満をつのらせていることを市はきちんと認識しているのか。以下、その見解を伺う。
次に、3点目の市民の意見と今後の方向についてということでございますけれども、炭酸カルシウム入りの指定袋の導入につきましては、先ほども御答弁申し上げましたように、説明会を開催いたしました中で、市民の皆様の御理解と御協力をお願いしつつ御意見や御要望を伺ってまいりました。
また、固形燃料化施設は、メンテナンスが容易であることや、施設規模が比較的小さいこと等、維持管理面でのメリットも有し、また、石灰とごみの化学反応を利用して発熱させ、その反応の過程でバクテリアの発生を抑制し、無臭化させるとともに、炭酸カルシウムの働きでごみを固化させるものであるとされ、この方式によって生産される固形ごみ燃料は腐敗しにくく、悪臭がなく、長期保存が可能で、運搬しやすく焼却時の環境への影響が小
マイナス20点のうち10点は、上程されている廃棄物の処理及び清掃に関する条例であり、もう10点は炭酸カルシウム入りポリエチレン袋導入です。炭カルパック導入を知った市民はほとんどが驚き、必ず「なぜ」という言葉を発しました。このことはプラスチックは焼却炉へ投入しない、分別するということは身についているというあらわれです。